ハイドロキノンの医療用と美容用の違いってなに?

ハイドロキノンは美白クリームとして、世界の医療現場では1950年代から使用されてきたという実績がある成分です。シミ、色素沈着を予防するだけでなくメラニンを還元するシミを消すという効果があるので美白化粧品として人気があります。

ハイドロキノンには医療用と美容用があり、医療機関でも処方してもらうことができますし、他には市販の化粧品に配合されているものもあります。

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美容用ハイドロキノンと医療用

日本におけるハイドロキノンは長らくは医療機関のみに限定されていたのですが、2001年に薬事法が改正されたことによって、化粧品にも配合できることになりました。

今までは皮膚科に行って処方をしてもらうという方法だったのですが、今ではハイドロキノンが配合されている化粧品を購入すれば、病院に行かなくてもすぐ使用することができるので身近な物になりました。

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医療用と美容用の違い

医療用と美容用としての違いは、濃度です。市販のハイドロキノンの濃度は1~2%であるのが基本なのですが、医療用のハイドロキノンは5~10%と美容用よりも高濃度になります。

5%以下のハイドロキノンでは副作用はそれほど心配なく、誰でも気軽に用いることができると考えられますが、5%以上になると医師の処方や使い方の指導も必要になってきます。

医療用のハイドロキノンは濃度が濃い分、効果は高いのですが、副作用に気を配る必要があります。お肌が弱いという方には市販のもののほうがお肌に負担をかけず使いやすいといえるんです。

⇒ハイドロキノンを使ったら痛い!?その原因と対処方法は?

ハイドロキノンに保険が効く場合、効かない場合

ハイドロキノンを使うにあたって、保険が効くか効かないかということで、自己負担をする金額は大きく違ってきます。保険が効く場合というのは、病気やケガなど疾患でできてしまったしみの治療目的で処方される場合です。

この場合は保険が効くので一定の負担割合で済みます。保険が効かない場合というのは美容目的で、シミを消したい、肌をきれいにしたいと使用する場合です。

美容目的の場合は保険治療の範囲にはならないので、医療用のクリームを処方されたとしても全額自己負担でハイドロキノンクリームを購入することとなります。自分がどちらの場合にあてはまるのか、自己負担はどの程度になるのかをあらかじめ考えておきたいものです。

⇒ビーグレン ホワイトケア[ハイドロキノン配合クリーム]口コミとシミ消し効果

医療用として使うメリットとは?

美容のためにハイドロキノンを使う場合、保険が使えないので市販のハイドロキノンクリームを購入したほうが受診料もかからず、病院での待ち時間もなくメリットがあるのに医療用を使うメリットってあるのでしょうか?

医療用を使うメリットとしては、薄い濃度ではなかなか効果が得られないような場合にも高濃度で処方してもらえるという点だといえるでしょう。(市販品でも高濃度のハイドロキノンもありますし、高濃度が効果が高いとは限りませんが。)

医師の診察を受けることで、的確なアドバイスをもらえたり、経過観察をしてもらえるので、診察費用はかかってしまうけれども医師から処方をしてもらえると安心だという人もいます。

ハイドロキノンクリームは化粧品としても使うことができますが、簡単なしみ程度でないならば一度受診をして、医療用を使った方が良いのかどうか、医師に相談してみることもお勧めです。

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